ラグナシアプールが2023年6月3日(土)から9月24日(日)までオープン!猛暑の日も続いていることから、待ちわびている人も多いですよね。
ラグナシアプールの特徴は、次の2つ。
- 全長230メートルの流れるプール
- 最大波高1メートルの波の出るプール
などや他にも全6種類のプールが他の楽しむ事ができます。園内ではアトラクション、レストラン、ショップの一部を除き全て水着で遊ぶ事ができるのも魅力的。
しかし、1日中遊べるラグナシアプールをより楽しむためにも、持ち物チェックを行いましょう。なぜなら、施設によって、プールの持ち込み禁止となっているものがことなるから。
そこで、この記事ではラグナシアプールで持ち込みできないものとあると便利なグッズを紹介していきます。お出かけの参考にしてください。
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ラグナシアプールへ持ち込み禁止グッズの紹介
\\ ラグーナプール! //
\\ サンキュー! //
今年の夏のイメージキャラクターに
『#パンサー尾形』さん就任🌟尾形さんはサンキューを最後まで言えるのか…?
動画を最後まで見て確認してください👀!ラグーナプールは7月から毎日営業🏖️✨https://t.co/3SwcKmrZSp pic.twitter.com/daiwtd8yCz
— ラグーナテンボス (@lagunatenbosch) June 25, 2023
プールの施設にによって持ち込み出来るものと出来ないものが違います。
持ち込みが難しいものは次の5つになります。
【持ち込みできないもの】
- 飲食物:食中毒対策のため、食べ物や飲み物の持ち込みは禁止です。ただし、ペットボトルのお茶程度は例外としてカバンに入れて持ち込むことができることがあります。それでも、食事はレストランを利用するか、入園前にお弁当を食べるようにしましょう。ただし、アルコール類やガラス製品の持ち込みは厳禁です。一部有料席では園内で購入した飲食物のみ持ち込みが許可される場合があるので、確認してください。
- クーラーボックス:飲食物が禁止されているため、クーラーボックスの持ち込みもできません。
- テント、パラソル:テントやパラソルも持ち込みが禁止されています。代わりにレジャーシートで場所を取るか、有料席を利用しましょう。ただし、シェード(日よけ)については、70㎝程度までは持ち込みが可能です。
- 200㎝以上の大きな浮き輪:イルカの浮き輪のような大きな物は持ち込み禁止です。また、200㎝以内でもプールの混雑状況によっては利用が制限される場合があるので注意してください。
- ベビーカー:プールエリア内へのベビーカーの持ち込みは禁止されています。無料のベビーカー置き場が更衣室のロッカー入口付近にありますので、そちらを利用しましょう。ただし、一部の有料席では持ち込みが可能な場合もあるので、スタッフに問い合わせて詳細を確認しましょう。
一つ一つ、確認していきましょう。
ベビーカーとオムツ
プールエリアへはベビーカーの持ち込みとオムツは禁止となっています。
その他、赤ちゃん関係のお困りごとへの回答は下記の通り。
引用:ラグナシアHPより
また、一部有料席については持ち込みが可能な場所もあるため、ラグナシアスタッフへ確認しましょう。
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ボート・足ヒレ・シュノーケリング・フィンなどの大きい遊具は持ち込み禁止!
引用:ラグナシアHPより
【持っていっていいもの】
- ボディーボードはリーシュコードをはずして浮き具として利用可能
- 水鉄砲(ほかの人の迷惑にならなければ)
- ビーチボール
- 浮き輪
プールの混雑状況により利用制限がある場合もあります。利用日によって混雑状況も異なるので、確認をしてから持ち込みましょう。
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パラソル
園内全域で、パラソル・テントの持ち込みは禁止です。
プールエリア内はサンダルか裸足で入場しましょう。アクアシューズも使用できませんがクロックスタイプは使用可能になっています。
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金具等のアクセサリーはなるべく外すようにしてくださいね。
ラグナシアプールであると便利なグッズ
プールに行くと、意外に持っていってよかった……と思うグッズがたくさんありますね!
あると絶対にあったほうがいいアイテムと持ってよかった便利なアイテムを紹介。
プールに必須!【必要な持ち物】を紹介
- 水着:プール遊びを楽しむために必須のアイテムです。
- タオル:濡れた体を拭くのに必要です。複数枚用意すると便利です。
- 日焼け止め:屋外での遊びなので、紫外線対策は重要です。
- 帽子:日よけや熱中症予防に役立ちます。
- ビーチサンダル:プール周辺の熱い地面を歩く際に便利です。
- 小銭:買い物やアトラクションでの支払いに必要な場合があります。
- 携帯用ポーチ:貴重品や携帯電話を水から守るために使いましょう。
水着
水着で遊び回れることで人気のラグナシア。
プールの中では水着だけでもいいですが、テーマパークで遊ぶ時にはUV対策用の羽織りものがあると便利。
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ビーチバッグ
ラグナシアのプールには大きなロッカーがあり、貴重品や荷物は置いておけるので安心。プールサイドに持っていきたい時も、ちょっとした小銭やアイテムを入れるのに、ビーチバックやポーチは欠かせません。
濡れても大丈夫なビニール製のものを選びましょう!
\ママは荷物も多いのでしっかりしたバッグを/
クロックスタイプサンダル
ラグナシアでは「クロックスタイプのサンダル」と指定がありました。
衛生的にも裸足でなくサンダルがあると安心。また屋外のプールサイドは、思いのほか、地面が熱くなっていて素足で歩くと真夏はかなり暑い!
サンダルはぜひ1足持って行きましょう。
羽織もの(UVカット)急に天候が崩れて寒さを感じる時にも
屋外のプールは日差しが強く日焼け対策も大切です。特に子供の肌は紫外線に弱く、水遊びで一時的に体が冷えてしまうこともあるため、長袖の羽織ものやラッシュガードはマスト。
もしプールに入らない大人もU Vカットのパーカーやシャツなどを必ず持って行きましょう!
大きめタオル
バスタオルは濡れた体を拭くのにはもちろん、羽織用や寒くなった体を温めるにも使える便利アイテム。
真夏のプールサイドは想像以上に暑いです!少し多めにフェイスタオルもプラスして持っていくとさらに便利。
着替え用衣服と下着
夏はすぐに汗をかきます。着替えの服と下着はも持っていきましょう!
\女の子はワンピースなど、なるべく脱ぎ着が楽な服をチョイスを/
レジャーシート
ラルナシアでは場所取りも兼ねてプールサイドにレジャーシートを置いている人が多数!荷物を置いておくためにも1枚は持って行きましょう。
ラグナシア公式ホームページのwebで予約しておくと有料でビーチチェアが設置されているため、持っていかなくてもOKです♪
\秋の行楽シーズンにも大活躍!/
日焼け止め
絶対焼きたくない人でなく、最近の夏は日光が強すぎるので日焼け止めは必ず忘れずに持って行きましょう。水で落ちやすいためこまめな塗り直しも大事!
ラッシュガードを着ていても直接、肌がでている部分もあるので塗り忘れに注意してくださいね。
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ラグナシアプールに行く時あると便利なグッズ
子連れですと荷物が多くなって大変かな……とも思いますが、家族づれこそちゃんとチェックしてプールを楽しみましょう!
スマホ用防水ケース
防水機能のないスマホの人は、防水のスマホケースもあると便利。楽しい思い出はスマホでおさめたい人がほとんどですよね。
プールの中で可愛い写真を撮る時にも使えますし、嬉しいのが万が一水中で落としてもビニールタイプなら水に浮くのでオススメです。
\防水ケースは1つあると便利/
小銭
飲み物やアイスなど施設内で購入する際には、小銭があると便利。お財布を持っていくのは重くて不便な上に、たくさんの人が集まるプールでは防犯的にも不向きです。
なるべく小銭を多めにジップロックなどに入れて持って行きましょう♪
\ビニールタイプのお財布は持ち運びに便利/
ジップロック&ビニール袋
ジップロックが1つあれば先ほど紹介したち日焼け止めや小銭、水に濡れるとNGなものなどを入れておけるので便利です。着終わった水着や使ったタオルなどを入れるために、ビニール袋もいくつか持って行きたいアイテム。
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目薬
プールの水で目が赤くなったりかゆくなったりする時に、あると便利なアイテム目薬。紫外線からも目を守れるため、目薬を1つ持って行きましょう。
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絆創膏などの救急セット
プールでのケガは意外とよくあることで子供が転んで擦りむいてしまったり、爪が割れてしまったりと意外に怪我が多いもの。
プールは露出が多い&滑りやすいためにケガをしやすいので、要注意です。
\小さい子どもの必需品!絆創膏/
サングラス
屋外のプールの場合は紫外線防止と日差しの対策でサングラスも持っていきましょう!特にビーチサイトでお留守番のママは忘れずに。
また、おしゃれアイテムとしても使えるので、リゾート気分でお気に入りを1つ持って行きましょう♪
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ウェットティッシュ
食事をする際などに便利なのがウェットティッシュ。水は近くにあれどやっぱりさっと手を綺麗にしたときや、ビーチにある机を綺麗に拭いたりするのにあると便利。
また、施設内の手洗い場が混雑しているときもあるので、何で携帯用を1つは持っておきたいアイテムです。
【まとめ】ラグナシアプールに行く前に持ち物チェックを!
まとめると、ラグナシアプールに行く前には持ち物のチェックをしましょう。プールによって、持っていって良いものと悪いものがことなります。
万全の対策をして、今年もラグナシアプールを楽しみましょう。
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