ラグナシアプールが2022年7月2日(土)から9月25日(日)までオープンします!今年は梅雨明けも早かったことから、待ちわびている人も多いですよね。
ラグナシアプールの特徴は、次の2つ。
- 全長230メートルの流れるプール
- 最大波高1メートルの波の出るプール
などや他にも全6種類のプールが他の楽しむ事ができます。園内ではアトラクション、レストラン、ショップの一部を除き全て水着で遊ぶ事ができるのも魅力的。
しかし、1日中遊べるラグナシアプールをより楽しむためにも、持ち物チェックを行いましょう。なぜなら、施設によって、プールの持ち込み禁止となっているものがことなるから。
そこで、この記事ではラグナシアプールで持ち込みできないものとあると便利なグッズを紹介していきます。お出かけの参考にしてください。
\夏休みは楽天トラベルで予約がオススメ/
ラグナシアプールへ持ち込み禁止グッズの紹介
プールの施設にによって持ち込み出来るものと出来ないものが違います。ここでは、ラグナシアプールでの持ち込み禁止グッズを紹介します。
一緒に確認していきましょう。
ベビーカーとオムツ
プールエリアへはベビーカーの持ち込みとオムツは禁止となっています。持ってきたベビーカーは、更衣室ロッカーの入口に無料の置き場所が用意されています。
また、一部有料席については持ち込みが可能な場所もあるため、ラグナシアスタッフへ確認しましょう。
\かわいい水着は何枚でもほしい!/
ボート・足ヒレ・シュノーケリング・フィン
大型遊具(250cm以上)、パドルの付いたボート、足ひれ、シュノーケル、フィンの持ち込みは禁止になっています。
【持っていっていいもの】
- ボディーボードはリーシュコードをはずして浮き具として利用可能
- 水鉄砲(ほかの人の迷惑にならなければ)
- ビーチボール
- 浮き輪
プールの混雑状況により利用制限がある場合もあります。利用日によって混雑状況も異なるので、確認をしてから持ち込みましょう。
パラソル
園内全域で、パラソル・テントの持ち込みは禁止です。
プールエリア内はサンダルか裸足で入場しましょう。アクアシューズも使用できませんがクロックスタイプは使用可能になっています。
\歩きやすいクロックスは、色違いで/
金具等のアクセサリーはなるべく外すようにしてくださいね。
ラグナシアプールであると便利なグッズ
プールに行くと、意外に持っていってよかった……と思うグッズがたくさんありますね!
あると絶対にあったほうがいいアイテムと持ってよかった便利なアイテムを紹介。
プールに必須!マストアイテム10選
1年振りのプールの人も多いです。
何回か行くと、必要なグッズもすぐに準備できますが現地についてから気がつくことも。
一緒に確認しましょう!
水着
水着で遊び回れることで人気のラグナシア。プールの中では水着だけでもいいですが、テーマパークで遊ぶ時にはUV対策用の羽織りものがあると便利。
\大人も子どもも紫外線対策/
ゴーグル目を守ってくれるゴーグル
プールで泳ぐのあると便利なアイテム「ゴーグル」。なくてももちろんOKですが、プールの水に含まれる消毒薬などから目を守ってくれる役割もあります。
もちろん水の中もキレイに見えるので一人ひとつは持っていきたいですね。
\カラフルなゴーグルはワンポイントにも/
ビーチバッグ
ラグナシアのプールには大きなロッカーがあり、貴重品や荷物は置いておけるので安心。プールサイドに持っていきたい時も、ちょっとした小銭やアイテムを入れるのに、ビーチバックやポーチは欠かせません。
濡れても大丈夫なビニール製のものを選びましょう!
\ママは荷物も多いのでしっかりしたバッグを/
クロックスタイプサンダル
ラグナシアでは「クロックスタイプのサンダル」と指定がありました。
衛生的にも裸足でなくサンダルがあると安心。また屋外のプールサイドは、思いのほか、地面が熱くなっていて素足で歩くと真夏はかなり暑い!
サンダルはぜひ1足持って行きましょう。
羽織もの(UVカット)急に天候が崩れて寒さを感じる時にも
屋外のプールは日差しが強く日焼け対策も大切です。特に子供の肌は紫外線に弱く、水遊びで一時的に体が冷えてしまうこともあるため、長袖の羽織ものやラッシュガードはマスト。
もしプールに入らない大人もU Vカットのパーカーやシャツなどを必ず持って行きましょう!
大きめタオル
バスタオルは濡れた体を拭くのにはもちろん、羽織用や寒くなった体を温めるにも使える便利アイテム。
真夏のプールサイドは想像以上に暑いです!少し多めにフェイスタオルもプラスして持っていくとさらに便利。
着替え用衣服と下着
夏はすぐに汗をかきます。着替えの服と下着はも持っていきましょう!
\女の子はワンピースなど、なるべく脱ぎ着が楽な服をチョイスを/
レジャーシート
ラルナシアでは場所取りも兼ねてプールサイドにレジャーシートを置いている人が多数!荷物を置いておくためにも1枚は持って行きましょう。
ラグナシア公式ホームページのwebで予約しておくと有料でビーチチェアが設置されているため、持っていかなくてもOKです♪
\秋の行楽シーズンにも大活躍!/
日焼け止め
絶対焼きたくない人でなく、最近の夏は日光が強すぎるので日焼け止めは必ず忘れずに持って行きましょう。水で落ちやすいためこまめな塗り直しも大事!
ラッシュガードを着ていても直接、肌がでている部分もあるので塗り忘れに注意してくださいね。
\オーガニック日焼け止めなら肌の負担も少ない/
ラグナシアプールに行く時あると便利なグッズ
子連れですと荷物が多くなって大変かな……とも思いますが、家族づれこそちゃんとチェックしてプールを楽しみましょう!
スマホ用防水ケース
防水機能のないスマホの人は、防水のスマホケースもあると便利。楽しい思い出はスマホでおさめたい人がほとんどですよね。
プールの中で可愛い写真を撮る時にも使えますし、嬉しいのが万が一水中で落としてもビニールタイプなら水に浮くのでオススメです。
\防水ケースは1つあると便利/
小銭
飲み物やアイスなど施設内で購入する際には、小銭があると便利。お財布を持っていくのは重くて不便な上に、たくさんの人が集まるプールでは防犯的にも不向きです。
なるべく小銭を多めにジップロックなどに入れて持って行きましょう♪
\ビニールタイプのお財布は持ち運びに便利/
ジップロック&ビニール袋
ジップロックが1つあれば先ほど紹介したち日焼け止めや小銭、水に濡れるとNGなものなどを入れておけるので便利です。着終わった水着や使ったタオルなどを入れるために、ビニール袋もいくつか持って行きたいアイテム。
\かわいいジップロックならIKEA/
目薬
プールの水で目が赤くなったりかゆくなったりする時に、あると便利なアイテム目薬。紫外線からも目を守れるため、目薬を1つ持って行きましょう。
\目薬が苦手なキッズはアンパンマン目薬/
絆創膏などの救急セット
プールでのケガは意外とよくあることで子供が転んで擦りむいてしまったり、爪が割れてしまったりと意外に怪我が多いもの。
プールは露出が多い&滑りやすいためにケガをしやすいので、要注意です。
\小さい子どもの必需品!絆創膏/
サングラス
屋外のプールの場合は紫外線防止と日差しの対策でサングラスも持っていきましょう!特にビーチサイトでお留守番のママは忘れずに。
また、おしゃれアイテムとしても使えるので、リゾート気分でお気に入りを1つ持って行きましょう♪
\かわいいキッズ用サングラス/
ウェットティッシュ
食事をする際などに便利なのがウェットティッシュ。水は近くにあれどやっぱりさっと手を綺麗にしたときや、ビーチにある机を綺麗に拭いたりするのにあると便利。
また、施設内の手洗い場が混雑しているときもあるので、何で携帯用を1つは持っておきたいアイテムです。
【まとめ】ラグナシアプールに行く前に持ち物チェックを!
まとめると、ラグナシアプールに行く前には持ち物のチェックをしましょう。プールによって、持っていって良いものと悪いものがことなります。
万全の対策をして、今年もラグナシアプールを楽しみましょう。
コメント